マイクロファイバークロスは耳なしがおすすめ!洗車傷の予防にも!

車を拭き上げるときにはどのようなクロスを使ってますか?
車用品店には様々なクロスが販売されてますが、実際にプロの私が使用しているクロスを紹介してみたいと思います。

Fulltoneではどんなマイクロファイバークロスを使ってる?

紹介と言いつつも、実際に私が使用している物は時期によって変わる…
というか、より良いマイクロファイバークロスを見つけたらそれを使うという感じです。

現在メインで使用している物は4種類あります。
その他に気になるものを買ってみたり、サンプルを頂いて使用したりしてます。

薄手の耳なしマイクロファイバークロス


このブルーのマイクロファイバーは主にコーティングの拭き上げに使用してます。
ポイントは縁に耳がないこと。
耳なしやエッジレスなんて言い方もします。
以前は洗浄にも使ってましたが、現在は後述するクロスを使用してます。

一度コーティングの拭き上げに使用したクロスは雑巾扱いします。

これと言って不満があるわけでもないですが、これは在庫がなくなり次第違うものに切り替えようかなぁと検討中です。
(まだ50枚近くある…)

更に薄手の耳ありマイクロファイバークロス


こちらは耳ありのマイクロファイバークロスです。
そしてブルーのクロスよりも薄い。

このクロスの方が1枚あたりの単価も安く、ガンガン使い捨てられます。
洗浄に使用する場合、耳をカットし、さらに20cmくらいの小さいサイズに切り分けて使用しております。

丸々1枚使用することもありますが、基本的に外装には使用しません。

厚手の耳なしマイクロファイバー


ふわふわの質感がたまらないクロスです。
基本的にはコーティングの2度拭きなど、ドライで使用しますが、洗車の拭き上げに使用しても悪くない感じです。

主に仕上げに使用しますが、上記のクロスよりも使用頻度は低めです。

これもなくなり次第別のものに切り替えようかなぁと思ってます。

洗車拭き上げ専用マイクロファイバークロス


耳なしで少し厚手なマイクロファイバークロスです。
洗車の拭き上げはコレがベストかな?

ただ、海外より輸入してるので仕入れが若干面倒…

これも国内で良さそうなものがあれば切り替えたいのですが、なかなかピンと来るものがない…

その他クロス


少量ですが、Kamikaze Collectionのマイクロファイバークロスも使用しております。

質感も良く、使い勝手も良いので、これから大量に仕入れようかなと思ってます。
(その前に上記のクロスを使い切らねば…)

外装を触るクロスは耳なしが絶対!

耳なしやらエッジレスやらと言っておりますが、なんで耳なしが良いのか。

実はボディに対してキズが入りにくいメリットを持つマイクロファイバーですが、この耳でキズが入ります。
洗車の拭き上げや、ワックス、コーティングの拭き上げで耳のあるマイクロファイバーを使うと、薄いスクラッチが入ってしまうのです。

仕上げの拭き取りでキズを付ける。
つまり仕上がらないということなんです。

ですので、Fulltoneでは外装を触るクロスは耳なしが絶対。

見えるか見えないかわからない程度のキズなら気にしないよ!という方は耳ありでも構いませんが…
どうせなら耳はカットして使ったほうがいいですね。

内装や、キズを気にしない箇所には耳ありもOK

耳ありは使えない。わけではありません。

艶のない素材や、内装などには使用できます。
そもそも塗装が柔らかすぎるからキズが入ってしまうわけで(指でこすってもキズになります)、それよりも硬い素材なら問題ありません。

裏技的ですが、うまく耳を使用して汚れを落とすみたいなこともできるので、耳があるからダメ!とは思っておりません。
適材適所、臨機応変に使い分けていただけたらと思います。

少しでも美観を維持するために

わずかなキズの積み重ねで、全体がくすみ、艶を失い、全体の美観を低下させてしまいます。

そのためには、日頃のメンテナンスがとても大切で、洗車から拭き上げまで、丁寧に行う必要があります。

我々はプロですので、極力キズを入れずに洗車、拭き上げを行いますが、オーナー様はそうとは限りません。
オーナー様は「耳ありよりも耳なしの方がキズがつかないなら耳なしのクロスにしよう」と思っていただけるだけで十分かもしれません。

大体の耳なしクロスは1枚数百円で購入可能ですし、次のクロスは耳なしにしてみてはいかがでしょうか?