【ポルシェ / 981ボクスターGTS】ディテイリング施工

どうも!
Fulltoneの青木葉です!
今回は東京都港区のS様よりお預かりした981GTSのディテイリングを施工致しました!

まずは洗浄からスタート

まずは、ドアの開口部の洗浄をしていきます。
柔らかいブラシ(ブラシというよりは筆に近い感じです)で細かいところの洗浄や、ゴム部分に残っていたワックスの除去などを行います。



開口部の洗浄が終わりましたら、汚れを浮かすために濃厚なシャンプーにて泡まみれにした後でスポンジを使ったシャンプー洗車でボディ表面についた砂埃などを洗い落とします。


ホイール、足回りの洗浄

ホイールを外し、普段はお手入れのしにくい裏面までしっかりと洗浄いきます。
固着したブレーキダストは、普通にシャンプーで洗っても落とすことはできませんので、専用の洗剤にて汚れを浮かせます。
(洗剤が紫色に変色することではんのうしていることがわかります)

紫色の洗剤だけで落としきれない汚れは、別の洗剤を使用して丁寧に落とします。

仕上げにKAMIKAZE COLLECTIONのSTANCE RIM COATを施工。









普段は汚れていることに気づきにくいホイールナットもピカピカに!


続いて足回りも手の届く範囲でキレイにしていきます。
特にインナーフェンダーがキレイになっていると、全体の美観がとってもよくなります。






ボディの細かい部分の洗浄

通常の洗車では落とすことの出来ないよごれを丁寧に洗浄していきます。
今回のボクスターは水垢系の汚れは非常に少なかったのですが、その分油脂汚れが目立っておりました。

フロントウインドウの隙間には古いグリスのような汚れがありましたので油脂汚れ用の洗剤にてスッキリ。


また、ボディ表面にはワックスの拭き取り残しが多々ありましたので、同様にキレイにしていきます。


また、ボクスターエンブレムの周りは、水垢汚れと古いワックスの油脂汚れが蓄積されてましたので、丁寧に除去していきます。
ちなみに、Fulltoneでは基本的にはエンブレムの脱着をせずにキレイに仕上げます。




サイドエアインテークの隙間には水垢汚れがありますので、スッキリと除去します。


また、GTSロゴのステッカーにもワックス汚れが詰まっておりましたので、こちらも除去。


このような感じで、どこか汚いところはないかなぁと車の周りをグルグルと歩き回っております(笑)

ボディ研磨

様々な洗浄が終わり、やっと研磨スタートです。
スクラッチの深さや、塗装の肌感などによって作業内容は変わりますが、基本的には2工程の研磨で仕上げていきます。







ソリッドカラーは特に仕上がりはシビアになりますので、丁寧に研磨します。
また、スクラッチが全て消えるまで磨くのではなく、ボディがキレイになるまで磨きます。
100%の傷を消すのではなく、状況に応じて70〜90%で留めておくことによって、ボディの塗膜の厚みを残す為です。
最小限の研磨量で最大限の美観が得られるバランスを大切にしております。

特にアルミのパネル(このボクスターはボンネットフードとドアはアルミ)ですと、塗装の膜厚は50〜70μmほどですので、むやみに磨けば良いというものではありません。
ちなみに鉄のパネルですと100〜150μmほどあります。

INFINITY WAXで仕上げ

仕上げには、KAMIKAZE COLLECTIONのINFINITY WAXを施工しました。
高品質なブラジル産カルナバを53.7%、残りの46.3%は日本製のガラスコーティングというハイブリッドなワックスで、極上の艶が特徴で僕も好きなワックスです。





この度はご用命頂きましてありがとうございました!